どんな風に働きたいのかを考えれば、行きたい会社が見つかる

就活全般

就活の時期になってきたけど働きたい会社は一体どこにあるのか?
自分は何の業界、会社で働ければいいのかがわからない・・・。

自己PRも何かしっくりくるものがない。
そんな人がどうやって自分の進路を決めて、働きたい会社を見つけ、会社にアピールできるようになるのでしょうか。

ここでは就活のときにどんな風に働きたいのかを考えるということについて話をしていきます。

どんな風に働きたいとのかを考えるということ

いきなり就活の時期になって、自己分析、自己PR、企業研究といわれても、どうしたらいいのか、本当にわからないということもあるかと思います。

私自身もそれに近いことを経験しました。

今までは、どちらかというと答えのある世界で生きてきたのかと思います。
大学に入るまでに、どの大学を選んで、どの学部を選んでということで選択はしてきましたが、それでも、あくまで複数ある選択肢の中から選ぶというもので、一生懸命勉強をすればなんとかなるものでした。

それが突然、志望する会社を決める、自己PRを出すといっても、何をすればいいのかがわからなくなってしまうのです。

これは本当に個人差があって、すぐに具体的な業界、社名までが決まるという人もいれば、本当に出てこないという人もいるでしょう。

なかなかこれというようなものが見つからない場合、会社がどうか、仕事がどうかではなく、どんな風に働きたいかをまず考えてみるというのは良い方法です。

学生ですのでまた具体的にどんな働き方がいいのかも見えてこないところもあるかもしれませんが、わかる範囲で、自分の適性とあった働き方を考えてみることはとても大事です。

人と接する仕事がいいのかどうか

まず働き方の大前提として人と接する仕事がいいのかどうかがあります。

人と接する仕事を好まないといっても、今の世の中で全く人と接さないような仕事はほぼありません。

内勤であっても、それはそれで社内との人のやりとりがあり、その人間関係が大変であったり、チーム・部署間の調整というものも少なからず出てきます。

それでも大まかな適性という部分は出てきます。
人と接するのが大好きで、学生時代も対面のアルバイトを好んでやっていた人で、その後もできるだけ営業のような人と接するタイプの仕事をしたいという人。

社内での事務作業よりもとにかく外に出て、お客様と会いに行く仕事をしたいという人もいるでしょう。

一方、社内でコツコツと事務作業やをやりたいタイプの人もいますし、何か企画業務のようなことをしたいという人もいるでしょう。
文系理系問わずプログラミング等を中心にしたいという方もいるはずです。

大企業の場合、いろいろな部署をローテーションをすることも多く、必ず希望の通りになるとは限りません。

ただなんとなくでも人との接し方について考えておけば、就活のときの方向性についても見えてくるものはあると思います。

社会への貢献が高い仕事がいいのか?

仕事を選ぶときに社会への貢献度が高い仕事がいいのか、それとも給料がもらえればそれは気にしないのか。このような視点もあります。

基本的に働いてお金をもらうということは、誰かの役に立っているからこそもらえるのであり、反社会活動でもない限り社会的貢献がゼロの仕事というのは存在しません。

そのような中でも社会貢献度が高い仕事、そうでない仕事は分かれてきます。社会性を限界まで追求すると民間企業ではなくなってしまうかもしれません。また営利企業では基本的に売り上げを上げるのが仕事ですので、なんでも純粋に良いものを追求するわけにはいかないところも出てきます。

会社としてどのような商品を扱っているのか、どういうものを販売するのかによってもこの社会性は異なってきます。

仕事のためであればそこまで気にしないのか、それとも商品や理念等にはこだわるのか。これも判断基準の一つになります。

地域貢献がいいのか、東京がいいのか?

働く場所というのも大きな基準です。
会社によっては地元重視、地元限定ということもあれば、全国転勤が前提になっているところもあります。

また高確率で東京で働くことになるような職場もあります。

もともと首都圏で働いている人には気にならないかもしれませんが、地元の人であれば、地元から離れていいのかどうかは考えるところです。

また全国転勤を受け入れるかどうかもあります。
一般的には全国転勤ありの方が給料が高い会社が多いです。また出世のためには受け入れざるを得ないところも多いです。

これも価値観の違いによって分かれてきますね。

日本国内がいいのか、海外で働きたいのか

転勤という点では一緒でも内容は大きく変わってくるのが、グローバル企業の場合の海外転勤です。

海外で働きたいのか、そうでないのかによっても進路は大きく変わってきます。商社系統やメーカーで部署によっては、長く勤務するうちで一定の海外勤務が前提になっているところもあります。

もともと海外で働いてみたいと考える人も多くいます。
本人の語学力も今後どこまで重視していくのかというスタンスもあります。

海外についても企業選びの際には考えておかないといけません。

趣味に生きたいのか、仕事に集中したいのか

社会人として働きだすと本当に忙しい生活を送る人が多くなりますが、趣味に生きたいのか、仕事に集中したいのかというのもまた生き方がかなり異なってきます。

おそらく大半の人は仕事側に行くことにはなるかと思います。
20代のうちは仕事に集中する時期があってもいいと思いますし、後から趣味優先にスタンスを変えることはできても、後から仕事に舵を切るのは難しい面もあります。

ただあくまで現時点の世の中での生き方として、今後はどうなっていくのかというのは誰にもわかりません。

趣味等の好きなことを重視して生きていくというのもだんだん認められる範囲が広がっていくことになるのでしょう。

どうしても給料であったり、将来の生活という部分もありますので、新卒の時点で方向を決めるというのは難しいものがありますが、考えておくべきことの一つです。

残業はどこまでできるのか、休みもどうなのか

その会社が残業をどこまでやるような会社なのか、休みはきちんととれるのか。働く上では気になりますよね。

これが行き過ぎるとブラック企業になってしまいます。今は、残業時間等も公表されていますし、大体ネットで調べる情報はなんとなくは正しいです。

残業時間が開示されていても、あくまで平均であったりする場合、勤務する職種・部署によっては全然違うということもありますので注意が必要です。

大体ハードとされる業界はその通りで、働き方改革が進んでいるとはいっても、定時帰りでなんとかなるなんてのは甘い考えでしょう。

どこまで仕事を頑張れるのか。新人のうちは甘いことを言ってはいられなのが現実ですが、生き方として考えておいた方がいいでしょう。

出世をどこまで狙うのか

自分がどこまでの出世欲があるのか。これも自らが選択できるようなものではないシーンも多いのですが、これも生き方として考えておいた方がいいかもしれません。

本気で上へと上がっていくのであれば、応募時点で職種が分かれていることもあります。より厳しい条件の中で戦わなければいけないということもあります。

だんだんと出世がすべてではない世の中になってきてはいるといっても、現実的な将来の生活もありますし、出世をしないから楽というのもまた違います。

そのときになってみたいとわからないものにはなりますが、どこまでがガツガツと仕事に取り組んでいきたいのか、これも考えてみた方がいいでしょう。

仕事を楽しめるものがいいのか?

仕事に関しては楽しいと思えるような仕事にするのか。それとも楽しくなくてもお金を稼げるような仕事にするのか。

これも両立できるときもあればそうでないときもあるでしょう。
仕事がずっと楽しくて仕方がないというのは本当に羨ましいものです。
そういう人もいますが、実際かなり多くの人がそうでないこともあったりします。

ひたすら仕事をして、スキルを高めていくのが楽しいと感じるのかどうか。またそう感じなくなったときにどうするのかという判断も出てきます。

最初から仕事を楽しむための会社を選ぶのか、それともやりたいことのために、頑張るために仕事を選ぶのか。
仕事へのスタンスも考えてみましょう。

本当にやりたい夢は何なのか、どこまでを実現するか

仕事を楽しむかどうかというところにも似ていますが、本当にやりたい夢というのは何なのかを振り返ってみるのも大事です。

急に就活の時期になって、どの業界か、どの会社かを選ぶとなってくると、その中から選ぶようになってしまい、自分の夢との乖離というものが出ることになるかと思います。

夢そのものを完全に実現できるほど世の中は甘くはありませんが、それでも関連する業界にいるのかどうかでも気持ちは変わってきます。

また本当にやりたいことがあるのであれば、その夢に向かうためのステップとしてどういう仕事が必要で、そのためのステップとしてまずこの会社というように、段階を踏んでいくということも考えられます。

今すぐに夢を叶えるようなものではなかったとしても、今後の人生において夢を叶えるために、今選ぶその選択は正しいのか。これを考えていくのもいいでしょう。

文字に落としていくことで自分自身が深まっていく

ここで紹介した考え方ですが、これらのことや、もっと他のいろいろな視点も含めて文字に落としていくことをおすすめします。

なんとなく考えているつもりでも、それは本当につもりだけで、実際に文字に落とそうとしてみると、実は考え方が足りなかったり、新たな気づきができたりするものです。

頭の中を文字に起こして整理することで、どの業界、会社を選ぶべきなのかということに関しても多くのヒントが出てくるのではないでしょうか。

その考えが本当に正しいのかどうかはわかりませんが、まずは第一歩としてこのような整理が必要になり、そこから企業の説明会にいって、ギャップを感じたり、考えを修正したりしていければいいのです。

志望企業だけではなく自己分析にもつながる

どんな風に働きたいのか。この考えを深く掘り起こしていくということは、志望する企業が見えてくるだけではなく、自己分析にもつながります。

志望動機と自己PRはつながっているもので、志望する企業が見えてくるということは、自己分析、自己理解も進んでいるということになり、自分は何者でどのような価値観を持っていて、何に取り組みたいのかというPRできる要素が見えてくるのです。

なんとなく自分の長所、短所を無理に書き表すのではなく、どんな風に働きたいんかという視点で見ていくと、自然と自分指針を掘り起こしたりすることができるものです。

まとめ

ここでは、どんな風に働きたいかを考えることについて書いてみました。

見てみれば当たり前のことではあり、もうとっくに考えているという人もいるかもしれません。

当たり前のことですが、どんな風に働きたいのかを文字にすることによって自分の思考を整理すると、志望企業が決まるだけではなく、今後のESや面接にとっても役に立ってくるはずです。

今回、書いた内容だけではなく、いろいろな視点で自分はどのように考えているのかを整理することから始めてみましょう。

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