残念な就活生にならないために コロナだからではない問題はないのか?

面接対策

面接担当もうんざりするような残念が就活生がいる。

今就活をしている、就活を考えている人にとっては聞き捨てならない話です。

2020年5月14日の東洋経済の記事としヤフーニュースに「面接担当もうんざり「残念な就活生」の類似点」という記事が掲載されました。

面接担当もうんざり「残念な就活生」の類似点(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
 コロナ禍によって2021年卒就活は大変動した。例年なら連休明けに一段落している学生が多いが、今年は5月中旬を迎えた現在でもほとんど終わっていない。

この記事の内容と残念な就活生にならない方法について考えてみたいと思います。

コロナになって就活が大変になったのか?

就活が2020年から大きく変動することになりました。
コロナの影響で景気が大きく減退し、企業は採用数を絞る厳しい採用を行うことになりました。

また直接企業を訪問しにくい環境になった、大規模で多くの人が集まる説明会を実施しにくくなったということもあります。

このようなことが起こって今年・来年就活をする人は大変になったのでしょうか。
確かに採用数自体が減っているので大変であることは間違いありません。

ただ、この東洋経済の記事でもそうですが、コロナの影響という話ではなく、そもそもの話として、学生の質が悪くなっている、就活に対する意識が低くなっているのではという疑問があるのです。

web面接で緊張感が薄れていないか?

コロナの影響により、会社の中での面接ではなく、web面接を行う会社も増えてきています。

このことももしかすると、会社に直接向かっているわけではないということで気の緩みを出してしまっているのではないでしょうか。

画面の向こうリアル感がなくなり、そこまで相手のことを考えることがなくなってしまっている。気軽さが増して真剣さが落ちてしまっている。

身だしなみがおかしいなんて指摘も出てきていたりするようですが、こんなことが就活の中で出てくること自体がおかしいように思えます。

今後の人生を決めることになる重大な局面において、身だしなみを指摘されるほどおかしい恰好をして面接に臨むなんてありえますか?

何か気の緩みが大きくなっているように思えるのです。

面接官がうんざりした話を参考にする

面接感がうんざりした話ということ情報も出ています。

どのようなことに面接官はうんざりしてしまうのか、学生は当たり前だと思っていても、社会人からすると何が当たり前ではないのか。

このギャップを埋められないと勘違いした行動をとってしまうことになります。すでにどういうことがおかしいのかの例は出ています。そうした例からやってはいけないことをやらないようにしていけばいいのです。

仕事以外に関心が行き過ぎ

うんざりする内容の一つとして仕事以外に関心が行き過ぎているというようなものがありました。

環境問題、社会貢献。こうしたことが多く語られすぎていて、会社で働くこととの差があるということ。

自分の主義主張を持つことはいいことですし、学生自体までは社会権貢献的な話をしていくことは素晴らしいことと教えられてきています。

ただその話が企業としてマッチしているのかどうかはわかりません。企業として社会に貢献してその結果利益を生むのであればいいですが、社会貢献をしたおかげで潰れてはいけないのです。

まずはお金を稼がなければいけないという現実とも向き合うことは大事です。

ワークライフバランスを過度に主張

私は残業しませんと宣言してしまう、ワークライフバランスばかりに興味を示すということ。

これも非常に難しい問題です。確かにワークライフバランスが重要なのはわかっていて、社会人としてもそれは大切にしなければいけないものです。

ただ、まだ働いたこともなくて、今選考を受けているという人が主張していいものなのかどうか。「本気で働きたくて頑張ります!」という人と「ワークライフバランスを重視したいので、早く帰ります」という人。

どちらを選びますかということになるとやはり厳しいです。

もし、本気でワークライフバランスに取り組むことを考えるのであれば、就職する先自体を、そういう企業に変更した方がいいのでしょう。
一般企業で声高に主張するのは、今やるべきことではないのかもしれません。

やりたくないことはやらない

やりたくないことはやらない、自分がやりたいことはこれなので、これしかやりません。

そういう主張をする人もいるそうです。これは面接で落ちるポイントになってしまいます。

「希望していない部署に配属されることになったらどうしますか?」

これは面接でも聞かれやすい質問です。

やりたいことしかやらなくていいというのは、それを言える身分になって初めてできることであり、それまでは一生懸命働く必要があります。

会社にはいろいろな仕事があって、全部の仕事がやりたい人がやっているわけではありませんし、嫌だと思いながらも仕事のために頑張らなければいけないものはたくさんあります。

学校と会社は違うことの理解ができていない

いろいろな学生がいますし、それぞれ主張したいことは自分なりに多くあるのだろうということはわかります。

ただ学校と会社は違っていて、会社は正義でもなければ自分がやりたいことができるわけでもないということがあります。

会社は働いてもらって利益を出せないのであればそれで終わりということ。

会社への選抜試験を受けるのに、その態度でいいのか、その内容を主張していいのか、その恰好でいいのか等はよく考えなければいけないかと思われます。

いろいろ言いたいことがあっても、会社にそれを要求するのではなく、中身に問題があれば自分で変えていかないといけません。

確かに働き方ばかり気にするのが良くないという風潮は良くないとは思います。ただ、こんな主張をしていて面接で優遇されることは難しいでしょう。

合わないところは落とされていいとは思っていても、全ての企業に落ちてしまってはどうしようもありません。賢く生きるということも求められているのかなとは思います。

本当に世の中を変えたければ自分がやるしかない

意識が高い系(高いだけで実態が伴っていない)、意識が低い系の人達と就職に関してはいろいろな学生がいます。

価値観の多様化はいいことではありますが、面接で落とされてしまうのであればどうしようもありません。就職したいのにその会社の価値観に合いませんでは入れないでしょうし、もし上手く入ることができても、その中で困ることになります。

もし社会貢献やワークライフバランスに取り組みたいとか、その他世の中に対して何かやりたいことがあるというのであれば、その企業に入って出世してそのようなことが言える立場になるか、あるいは起業するということになるのでしょう。

その覚悟無しに、中途半端に話しても、面接官には伝わりません。

やる気がない学生も増えているということ

意識が高く主張する人ばかりではなく、やる気がない学生も増えているとされています。

やる気がなくて人の話を聞いていない
熱意を感じられない
おとなしいだけで反応がない
マナーがなっていない
身だしなみができていない

このような話が出てきますが、なぜその状態で面接にまで来てしまうのかということを問題に感じなければいけません。

その状態で面接に合格できると思っていたのか。
何が足りないのか。
ここをまず把握することが始めなければいけません。

本当にこのような人達がいるのかと疑いたくなりますが、何か大人になることが理解できていないのではとも思えてしまいます。

いつまでもお客様気分でいてはダメで、今度は自分がお金を稼ぐ番になっているということを認識しないといけません。

ライバルは弱いと思いませんか?

今回のような話を見てみてどうでしょうか?
自分はこんな回答なんてするはずないと思う人がほとんどですよね。

ダメな学生が多いことはその分学生としてはライバルが弱いということにもなります。

本当はいいことではありませんが、ライバルが弱ければ弱いほど、自分がきちんと常識ある行動を取れれば、そしてきちんとした自己PRを用意し、会社の採用側が納得できるような志望動機を語ることができれば、自分だけ大きく目立つことができます。

ダメな学生が増え続けると本当に大丈夫かとは思いますが、自分が一歩前に出るには絶好のチャンス。

なるべくしっかりとした対策をして、希望の会社の内定を取れるようにしておきましょう。

多くの企業の内定を取る学生の特徴はあるの?
https://www.thisisalphabeat.com/naiteigakuseitokuchou/

事前練習、調査が大事

面接で全然ダメだというような評価を受けてしまう。
残念な学生だと言われてしまう。

これは本人の実力が足りないということもありますが、面接の練習をしていない、何を言うかがきちんと決まっていない、どう対応していいかを知らないということもあるのでしょう。

事前に練習をしていて、このような話し方がダメだとわかっていれば、対策も変わってきます。

いくら最初はダメだと言われる人でも面接を繰り返し受けていれば何がまずいのかということにも気づきますし、このような話は採用担当者に受けるということもわかってきます。

会社のことも事前に多くのことを調べておけば面接で話せることも増えてくるはずです。

就活エージェントを活用してみること

就活の悩みがあるという人におすすめしたいのは就活エージェントを利用してみることです。

ESであったり、面接であったり、志望する業界・企業であったりと、第三者に相談することができる、プロの人に見てもらうことができるというのは大きなものです。

いきなりESを出して、面接を受けたとしてもよほどの能力がある人でないと突破するのは難しいもの。

まずは自分なりに作ってみる、情報を集めてみるということからですが、次は就活エージェントに相談してみるという方法を取ってみるのもいいのではないでしょうか。

まとめ

ここでは、東洋経済のニュースとして残念な就活生という話がありましたので記事として取り上げてみました。

残念な就活生にならないためには、まず自分の意識を変えてみるということ、また事前に面接に対しては対策をしっかりして自分本位な回答になっていないかを確認してみることです。

今は就活に関しての情報も調べれば本当に多くのものがわかるようになってきています。情報収集をしっかりし、相談すべきところに相談し、面接を切り抜けていけるように頑張っていきましょう。

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